for Wedding Business B
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ウエディング業界は大手を始めとする企業が各付帯アイテムを内製化を実施しており
これまでの付帯業者とのバランスが崩れた今
そのため、各企業先行きが見えない状況となっている
今自身で立ち上がってしまうと。。
クライアントから切られてしまう。。
でも売上は下降の一途・・
そのまま運命を受け入れる?
それとも。。。
貴社にあったビジネススタイルが必ず見つかる!
M-s Labの実績
Case 1 衣装企業が婚礼エージェントを設立
結婚式場相談所を開設し、式場へ挙式見込者を送客.
自社で持っている衣装などのアイテムを持ち込むという契約形態を取るというビジネススタイル
Case2 衣装企業が他アイテムを持ち包括的な契約に望む
衣装のほか、写真、映像部門を設立、衣装以外にもアイテムを販売することで包括的な契約を得る
Case 3 ギフト企業が他のアイテムを持つ
ギフト企業が、写真、映像部門を持ち、包括契約となる
Case 4 衣装企業が結婚式場を運営
衣装企業がどうやって結婚式場を運営するのか、他のクライアントとの関係は。。。その後は。。